12月10日〜11日、佐賀大学で、データの見える化による地域課題解決第3回ワークショップを開催します。

今回のワークショップは、前回出された4つのアイディアをブラッシュアップし、RESAS APIやE2D3などのツールも活用しながら、サービスのプロトタイプを作成するハッカソンイベントです。

佐賀大学で開催されるイベント、dフェスの中で、Code for Sagaのパートとして開催します。
https://peraichi.com/landing_pages/view/d2016

主なタイムテーブルは以下の通りです。

※ハッカソンからのご参加も大歓迎です。Code for Sagaのウェブサイトでブラッシュアップするアイディアを御覧ください。
https://code4saga.org/archives/387

参加お申込みはこちらから

 

[概要]

◆期日 12月10日(土)13:00〜 12月11日(日)12:00

◆会場 佐賀大学

◆主催 Code for Saga・佐賀大学デザイン思考研究所・佐賀大学コンテンツ共創ラボ

◆共催 内閣府

◆協力
ESRIジャパン株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社IDOM、
アソビュー株式会社

 

[タイムテーブル]

12月10日(土)
13:00〜 インプットセミナー
・RESAS APIについて(仮) 床並 展和さん (チームラボ株式会社)
・RESAS API及びコンテスト開催 森 大輔さん(内閣府)
・E2D3について(仮) 澤 紀彦さん (E2D3)
・ArcGISについて 筒井 慧さん(ESRI Japan)

14:00〜18:00 ハッカソン
・アイディア紹介+チームビルディング
・アイディアブラッシュアップ
・サービス開発
17:00〜 中間発表

18:30〜
dフェス大懇親会(食材持ち寄りパーティ)

開発再開?一時解散? ※各チームの進捗により決めていただきます

12月11日(日)
9:00〜
・開発再開
・プレゼン準備

11:00〜
・プレゼンテーション

12:00 終了

参加お申込みはこちらから