活動レポート

データの見える化による課題解決ワークショップ第3回目

12月10日、11日の2日間、佐賀大学で、第3回目となる「データの見える化による課題解決ワークショップ」を開催、約20名が参加しました。3回目は、佐賀大学で開催されるイベント「dフェス」の中で、Code for Sagaのパートとして実施。

ワークショップに先立ち、チームラボの床並さんをはじめ、内閣官房 森さん、E2D3の 澤さん、ESRIジャパン 筒井さんにインプットセミナーとして、地域経済分析システム「RESAS」や、データビジュアライゼーションツールE2D3、ArcGISについて話題提供いただきました。 Continue Reading “データの見える化による課題解決ワークショップ第3回目”

活動レポート

データの見える化による地域課題解決ワークショップ第1回目

10月28日、佐賀大学で、Code for Saga×佐賀大学の初企画、データの見える化による地域課題解決ワークショップの第1回目を開催しました。もともと月1回ほどのペースで開催している井戸端会議の特別編として、11月、12月までの3回シリーズで企画しています。また、アーバンデータチャレンジ2016の一環としての取り組みでもあります。盛りだくさんです。 Continue Reading “データの見える化による地域課題解決ワークショップ第1回目”