2018年12月8-9日、佐賀大学クリエイティブラーニングセンターにて、前回のアイデアソンからコンテスト応募作品へと形にするハッカソンが行われました。今回は、Code for Sagaを含む共創に関連する複数のプロジェクトが佐賀大学に集まりイベントを行うDフェスの一環でもあります。

1日目

昼からハッカソン

13時から開始したハッカソンですが、アイデアを現実のアプリに落とし込むのは、さすがに大変です。しかし、水面下では、井戸端会議、怪文書作成、実地検証、実装部隊の勧誘合戦などが行われており、それぞれのグループで少しずつ準備が進められていました。

それでも、実装はどうしようと悩むメンバー一同に、救世主=学生さん&手練れエンジニアさんが飛び入り参加してくれました!本当にありがとうございました。

今回は、グループごとにアイデアのブラッシュアップ、進捗状況の確認、作業分担、素材の収集、実装作業を行いました。各グループとも、助け合いでなんとか形にできそうです。

また今回、さくらインターネット株式会社様のご協力により、さくらクラウドの期間限定クーポンを提供いただきました。

鍋会もDフェスと共催

Dフェス終了後、手作りの鍋を作りました。やっぱり冬は鍋。Code for Sagaは、豚肉、白菜、トマト、葛きり、レモンのさっぱりミルフィーユ鍋をふるまいました。佐賀大学d.fes実行委員会側からも、新鮮な牡蠣鍋をお裾分けしてもらい、様々なグループメンバーによる文字通りの共創で、かなりかなり最高の夜となりました。

アーバンデータ鍋

2日目

朝からハッカソン

1日目に続き、朝9時から開始を物ともせず、作業開始しました。本ブログ執筆者(吉賀)も、前日車を大学に置いてきたのでバスで大学に向かいました。

OpenTripPlanner(さくらのクラウドクーポン)で間に合った…

実はGoogleマップで、大学のバス停まで経路検索を行ったところ、土日タイムテーブルのため、大幅に遅れての参加になるところでした。

一方、偶然ですが、昨日「さくらのクラウド」クーポン券を使って、2コア4GB構成のUbuntuサーバを建て、そこにオープンソースの経路検索ツールであるOpenTripPlannerをチュートリアル通りにインストールしていました。さくらのクラウドのいいところは、好きな大きさの箱に好きな環境を入れたら、すぐに外からアクセスできるところです。そして、構成を柔軟に変更できるところです。

ダメ元でOpenTripPlannerのAPIで検索してみたところ、どうやら、9時前に到着できる経路があることが判明。そこで、実際に提案されたルートで、ハッカソンに向かいました。

その結果、集合時間にハッカソンに来ることができました!さくらのクラウド&OpenTripPlanner、おそるべし。この二つが揃わなければ、確実に遅れてました。ただし、佐賀大学へ向かうバスには、資格試験を受験する方達がギュウギュウ詰めに乗っており、後から乗ってきた私は、人とドアの圧力で少々危険も感じました。こんなの、佐賀じゃないー

グループによっては共通のツールや素材を使う可能性もあるため、技術&素材情報の交換も行われました。特に、GTFSリアルタイムの需要が高かったようです。アクセス方法、サーバ負荷なども課題となりました。

2日目集合写真

グループ内外で情報交換

あっという間に昼になり、ハッカソンは無事お開きとなりました。オンライン、オフラインで参加してくださった方々に感謝します。少しずつ、作業を分担して進めていきましょう!

12/22がUDCへの概要提出期限ですので、代表者の方はお手続きよろしくお願いします。